ここ最近はシーズンを問わず、コンビニやスーパーで買えるようになったチョコミントアイス。ですが、特に食べたくなるのが、春先から夏にかけての今の時期!
すでにコンビニやスーパーでは、チョコミントアイスのラッシュが続いています。ミント色の商品が並ぶアイス売場を前に、嬉しい悲鳴をあげている方もいるでしょう。
そこで今回は、2026年に私が食べた14個のチョコミントアイスを紹介します!
記事の途中には全品の立ち位置がひと目でわかる「フレーバーマップ」、最後には、皆さんの好みにぴったりのアイスを診断できる「チョコミント・コンパス」も用意しました。
2026年の「マイ・チョコミントアイス」探しに向けて、ぜひ参考にしてください!😊
2026年 独断と偏見で作ったチョコミントアイス フレーバーマップ
2026年は、2月のローソン「幸せを呼ぶ青いフェア」を皮切りに、3月のスーパーカップ、5月以降の新作ラッシュまで、気づけば14品ものチョコミントアイスを目にしました。昨年に引き続き、ガツンと突き抜ける清涼系から、濃厚な生チョコ系が登場。一方、もちもち食感の変わり種も出てきました。2026年は、まさにチョコミント豊作の年だと言えるでしょう。
まずは、これら14品のチョコミントアイスがざっと一覧できるよう、フレーバーマップを紹介します。私自身が食べて、自分自身の体感でそれぞれの印象を位置づけました。ミントの清涼感とチョコの存在感を軸に評価しています。
※スマートフォンで見ている方は、拡大してみてください!
それでは、1つずつレビューしていきます!
【カップ&パフェ部門】定番ものから監修パフェまで、スプーンで楽しむチョコミントアイス5品
1. 明治 エッセル スーパーカップ チョコミント
トップバッターは、誰もがご存じの「エッセル スーパーカップ」から。
ミントの爽やかな味わいのベースアイスに、パリパリ食感のチョコチップを混ぜ込んだ定番カップアイス。エッセル スーパーカップのシーズンフレーバーの中で、最も多く登場している人気フレーバーでもあります。

スプーンですくった時点で感じるミントの空気
パッケージは清涼感を誘う「水色&チョコ色」仕様ですが、蓋を開けるとパステルカラー調のミントブルーが広がっています。私は3月上旬にこのアイスを食べましたが、春が近づくタイミングにも、この淡いミントブルーが時期にぴったりだと思いました。

スプーンですくって口に運んだそのわずかな間に、淡い驚きが。
まだ口に触れていないのに、ミントのひんやり清涼感たっぷりの空気が、ふわっと伝わってきたのです。

口の中に入れると、ミルクたっぷりのアイスがじわじわと溶けていきます。その間ずっと、口にする前から溶けた後の余韻まで、しっかりミントの清涼感が続きます。苦味はほんのり程度。
ガチのチョコミン党はさておき、私個人(おそらく平均的なチョコミント好き)としては「ミントが物足りない」という印象はありませんでした。それでいて、「歯磨き粉みたい」「苦すぎる」といったマイナスの刺激はなく、あくまでも快適な爽やかさです。
写真に収めるのを忘れてしまいましたが、チョコチップも十分に盛り込まれ、塊になっているところも。ボリボリとごつい音を立てながら、チョコのダークな味わいも楽しめます。
「エッセル スーパーカップ チョコミント」を独自目線で評価!
ミルクの甘みとチョコの味わい、ミントの清涼感と、全体のバランスが非常に良いです。公式からの紹介の通り、チョコミント初心者の方にもぴったりだと思います。もちろん、それ以外の方にも満足できるはず!
【商品情報】「明治 エッセル スーパーカップ チョコミント」栄養成分・原材料・アレルギー
2026年版の「明治 エッセル スーパーカップ チョコミント」は、3月2日から全国で販売されています。希望小売価格は194円(税込)です。

【栄養成分表示 ※1個(200ml)当たり/推定値】
| エネルギー | 341kcal |
| たんぱく質 | 4.1g |
| 脂質 | 19.4g |
| 炭水化物 | 37.4g |
| 食塩相当量 | 0.13g |
【種類・原材料・内容量】
| 種類別 | ラクトアイス 無脂乳固形分:7.0% 植物性脂肪分:10.0% |
| 原材料名 | 乳製品(国内製造又は外国製造)、砂糖、植物油脂、水あめ、準チョコレート、寒天/乳化剤、安定剤(増粘多糖類)、スピルリナ青色素、香料、(一部に乳成分・大豆を含む) |
| 内容量 | 200ml |
【アレルギー情報】
| アレルギー物質(特定原材料等) |
| 乳成分・大豆 |
2. 赤城乳業 セルフクラッシュ チョコミント
続いては、赤城乳業の人気商品「セルフクラッシュ チョコミント」。
容器の側面をパリパリチョコレートでコーティングする「チョコリング」が特徴のカップアイスです。チョコレートを自分の好きな大きさに砕いて楽しめるという、遊び心のある仕掛けになっています。

チョコリングを砕く楽しさは健在。底に潜む厚めのチョコもお楽しみ
ふたを開けてみると、しっかりありました。チョコリング。チョコチップが混じるミントアイスもたっぷり入っています。内容量は150mlと全体的にもかなりボリューミー。先ほど紹介した「エッセル スーパーカップ」ほどまでではありませんが、こちらもかなりの容量です。
チョコミントアイスはまろやかだけど爽やか。チョコチップもしっかり楽しめます。ミントの優しい清涼感に対して、ちょっとビターなチョコレートとの相性もよし。

パッケージにもある通り、カップの外側を手でもって潰すように圧力をかけると、バキバキ音を立ててチョコリングが割れていきます。
割れたチョコリングと一緒にミントアイスをすくってみるとこんな感じ。

そして個人的なお楽しみが、底に潜んだぶ厚めのチョコリング。チョコ好きなら、このチョコだけをボリボリ食べられることで、さらに満足感が高まるはずです。

この分厚いチョコリングをごっそり大きな塊で食べるときのボリューム感が何とも言えません。私はアイスとは別に、チョコリングを単体で食べるのが好きです。
もちろん、もっと細かく砕いてアイスと一緒に食べるのもありです!
「セルフクラッシュ チョコミント」を独自目線で評価!
ミントの爽快さ、チョコのバキバキ食感、ミルクの濃厚な味わい。ちょうどいいバランスのチョコミントアイスです。先ほどの「エッセル スーパーカップ チョコミント」から、チョコの存在感をさらに高めたような印象でした!
【商品情報】「赤城乳業 セルフクラッシュ チョコミント」栄養成分・原材料・アレルギー
赤城乳業 セルフクラッシュ チョコミントは、2025年9月23日から全国で販売されています。メーカー希望小売価格は194円(税込)です。

【栄養成分表示 ※1個(150ml)当たり/推定値】
| エネルギー | 295kcal |
| たんぱく質 | 2.8g |
| 脂質 | 18.2g |
| 炭水化物 | 30.1g |
| 食塩相当量 | 0.087g |
【種類・原材料・内容量】
| 種類別 | アイスミルク 無脂乳固形分:7.1% 乳脂肪分:3.6% 植物性脂肪分:6.1% |
| 原材料名 | 準チョコレート(国内製造)、乳製品、乳等を主要原料とする食品、水あめ、異性化液糖、植物油脂、砂糖、りんご果汁、リキュール/甘味料(キシリトール)、香料、乳化剤、安定剤(増粘多糖類)、着色料(クチナシ、紅花黄)、(一部に乳成分・大豆・りんごを含む) |
| 内容量 | 150ml |
【アレルギー情報】
| 本商品に含まれるアレルギー物質(28品目中) |
| 乳成分・大豆・りんご |
3. 赤城乳業 いちごチョコミント
続いては、同じく赤城乳業から「いちごチョコミントアイス」を紹介します。
いちごベースのアイスクリームにミントを加え、チョコチップを混ぜ込んだカップアイス。ミントの清涼感、いちごの風味、パリパリのチョコチップと、3つの要素を楽しめます。

ミントが名脇役に徹した、新しいいちごチョコアイス
ふたを開けると、甘酸っぱさを感じるいちごの香りの中に、爽やかなミントの香りが。
チョコチップの量は「エッセル スーパーカップ チョコミント」や「セルフクラッシュ チョコミント」よりも明らかに多いです。

口にすると、まずチョコチップの甘味が溶け出してから、少し時間をおいて、いちごの淡い甘酸っぱさが続きます。その間ずっと、ミントの清涼感が静かに広がり続けています。

このミント、いちごとチョコのコンビネーションを邪魔することがありません。存在感の塩梅が完璧。ミントが生む涼しい空気が、通常の「チョコチップ&いちごアイス」にはない爽やかさを生み出しています。また、違う視点で見てみると、甘酸っぱいいちごの風味が、ただのチョコミントにない華やかさを生んでいます。

いちごとミントが生むWスッキリ感がとても爽快なので、もしかしたら「普通のチョコミントよりいちごチョコミントアイスの方が好き」という人もいるかもしれません。
「いちごチョコミント」を独自目線で評価!
いちごとミントの相性が意外にも良いことを発見できるアイスです。心地よい爽やかさに意識が集中して、甘さの印象はそれほど強くありませんでしたが、深い味わいのチョコチップから甘みを感じることができました。
【商品情報】「赤城乳業 いちごチョコミント」栄養成分・原材料・アレルギー
赤城乳業 いちごチョコミントは、ファミリーマート限定商品です。2026年5月12日より期間限定で販売されています。価格(ファミリーマート通常価格)は200円(税込)です。

【栄養成分表示 ※1個(165ml)当たり/推定値】
| エネルギー | 244kcal |
| たんぱく質 | 2.9g |
| 脂質 | 13.0g |
| 炭水化物 | 29.1g |
| 食塩相当量 | 0.119g |
【種類・原材料・内容量】
| 種類別 | アイスミルク 無脂乳固形分:7.0% 乳脂肪分:3.0% 植物性脂肪分:7.2% いちご果汁:5% |
| 原材料名 | 乳製品(国内製造、オーストラリア製造)、準チョコレート、砂糖、水あめ、いちご果汁、異性化液糖、植物油脂 / 安定剤(増粘多糖類)、香料、乳化剤、酸味料、野菜色素、(一部に乳成分・大豆を含む) |
| 内容量 | 165ml |
【アレルギー情報】
| 本商品に含まれるアレルギー物質(28品目中) |
| 乳成分・大豆 |
4. ハーゲンダッツ ミニカップ ショコラミント エクストラ
4つ目のカップアイス版チョコミントアイスは、「ハーゲンダッツ ミニカップ ショコラミント エクストラ」。
着色料を使わない白いミントアイスクリームに、甘さ控えめのビターチョコチップを合わせた期間限定品です。「突き抜けるミントの爽快感」を謳う、ハーゲンダッツのチョコミントです。

「エクストラ」の正体は、葉の存在感がない透明な清涼感
プレミアムアイスの代表格とされるハーゲンダッツですが、このチョコミントフレーバーでは、一体どんなプレミアム体験が待ち受けているのか……!期待が膨らみます。

アイスは意外にもクリーム色。着色料は使わず、ホワイトミントを使用しているそうで、いわゆるミントブルーではありません。パッケージを見なければ、クッキー&クリームだと思ってしまいそうです。
ふたを開けた直後に漂ってくる、ミントの空気を吸い込むまでは。
口にすると、最初に感じるのはミルクアイスの甘みと、パリパリとしたチョコチップの食感。その後にミントの爽快感がじわっとやってきます。正直、「突き抜ける」までの強さではありませんが、舌に残るひんやり感がかなりの間持続します。涼しい風がずっと口の中に残っている感じです。

そしてこのミントの清涼感が、とてもクリアなのです。クリア(透明感があり)すぎて、ミントの存在さえ透明に思えてきます。葉の緑っぽい風味はなく、口の中は冷たく清らかな空気だけが口の中に漂っているような世界に。ハーゲンダッツの世界観が美しく表れているようです。

スペアミントのように落ち着いた清涼感。ガツン系のミントアイスが「男性用のクールシート」だとしたら、こちらは「さらっと爽やかでいい匂いのする女性用の汗拭きシート」。この優しさが、上品な空気につながっているのだと思います。
ベースのアイスはクリーミーでコクがあり、それでいてみずみずしい。チョコチップもふんだんに入っています。ミントの軽やかな風と、ずっしり沈む込むようなチョコの深い味。この2つのコントラストが見事でした。
「ショコラミント エクストラ」を独自目線で評価!
いい意味でミントっぽくない、夏の高原の空気みたいな清々しさです。苦味は10点満点中2〜2.5くらいで、かなり控えめでした。
【商品情報】「ハーゲンダッツ ショコラミント エクストラ」栄養成分・原材料・アレルギー
ハーゲンダッツ ミニカップ「ショコラミント エクストラ」は、2026年5月19日(火)より期間限定で、全国のスーパーマーケット、コンビニエンスストア、デパートなどで発売中です。価格は消費税込みで373円です。

【栄養成分表示 ※1個(110ml)当たり/推定値】
| エネルギー | 265kcal |
| たんぱく質 | 4.4g |
| 脂質 | 17.1g |
| 炭水化物 | 23.3g |
| 食塩相当量 | 0.1g |
【種類・原材料・内容量】
| 種類別 | アイスクリーム 無脂乳固形分:10.0% 乳脂肪分:12.0% 卵脂肪分:0.5% チョコレート脂肪分:4.2% |
| 原材料名 | クリーム(生乳(北海道))、乳等を主要原料とする食品、砂糖、脱脂濃縮乳、チョコレートチップ(準チョコレート)、粉あめ、卵黄/ペパーミント香料、植物レシチン、(一部に乳成分・卵・大豆を含む) |
| 内容量 | 110ml |
【アレルギー情報】
| 原材料に含まれるアレルギー物質(28品目中) |
| 乳成分・卵・大豆 |
「ショコラミント エクストラ」の販売直後に投稿した記事もあるので、ご参考にどうぞ。この記事にはない、他商品との比較もしています!
5. 赤城乳業 スペシャルパフェ ダブルチョコミント
パティスリーRyoura・菅又亮輔シェフ監修の3層パフェアイス。1層目はミントアイス+ホワイトミントアイス+チョコソース+ココアクッキー、2層目はホワイトミントアイス、3層目はチョコチップ入りミントアイスという、内容量300mlのゴージャスな構成です。

2種類のミントを食べ比べられる、チョコミン党のためのパフェ
見た目もボリュームもゴージャス。淡いミントブルーとホワイトのコントラストが爽やかです。

上から順番に食べていくと、まずチョコ風味クッキーの細かい粒がさっくさくで軽快。次に感じるのはミントの清涼感です。ペパーミントのような目の覚めるカキーンとした感じもありつつ、スペアミントのような優しさもある。清涼感の強さは、他のミントアイスと比較すると「中の上」くらいでしょうか。
そして驚いたのが、白いアイス。単なるミルクアイスかと思いきや、ホワイトミントアイスなのです。口の中をリセットして白い方だけ食べると、ミルクベースの味わいの中に、確かにミントがいる……。
ひんやりしたミントの風が、口の中の横いっぱいに広がる感じです。たぶんですが、白い方にスペアミント、ミントブルーの方にペパーミントを使っている気がします(あくまで推測です)。

ところで「ダブル」って、2種類のミントのことなのでしょうか? 名前は「ダブル」の直後に「チョコ」が来ていて、「ダブルチョコ」だと2種類のチョコを使っているのかと思いそうですが……。
実際はトッピングのクッキー、ソース、ボトムのチョコチップと、ダブルどころかトリプルはあると思うのです(笑)。ネーミングの謎は深まるばかりです。
ただ、そのチョコの仕事は見事でした。トップのチョコソースは濃厚で深く、空に飛んでいくようなミントの空気と対照的に、ずーんと口の中に沈んでいく。中間層のココアクッキーは、噛めば噛むほどどんどん濃くなって、チョコの深みに追い打ちをかけてきます。
一番下のチョコチップ入りミントアイスは、ココアクッキーの後に食べるからか、最初のミントアイスよりも香り高く感じられて、クッキーはよく焼けたブラウニーのような香ばしさに変わる。この味の変化が面白いんです。チョコは酸味もビター感もある大人寄りの味わいで、後味もすっきり。無駄な甘みがなく、ミント本来の自然な甘みが感じられます。

スペシャルパフェシリーズは全部で4種類。この写真内の「贅沢ストロベリー」「トリプルクッキー&バニラ」「ダブルチョコミント」以外にも、「幸せのチョコバニラ」があります。近いうちに、このスペシャルパフェシリーズ4種だけのレビューもしてみたいと思います!
「スペシャルパフェ ダブルチョコミント」を独自目線で評価!
「スペシャルパフェ ダブルチョコミント」は、パフェならではのバラエティの多さを活かし、爽やかなミント、ビターなチョコ&クッキー、甘みあるミルクと、楽しめる要素が満載のパフェアイスでした。
ちなみに内容量は300ml。標準的なカップアイスの2.5倍です。それなのに飽きずにペロッと食べ終えてしまいました。相当こてこてした内容のはずなのに、それを感じさせない爽やかさ。なかなか危険です(笑)。
【商品情報】「赤城乳業 スペシャルパフェ ダブルチョコミント」栄養成分・原材料・アレルギー
赤城乳業 スペシャルパフェ ダブルチョコミントは、3月10日(火)より全国発売。希望小売価格は486円(税込)です。

【栄養成分表示 ※1個(300ml)当たり/推定値】
| エネルギー | 428kcal |
| たんぱく質 | 5.0g |
| 脂質 | 20.3g |
| 炭水化物 | 56.8g |
| 食塩相当量 | 0.302g |
【種類・原材料・内容量】
| 種類別 | ラクトアイス 無脂乳固形分:6.2% 乳脂肪分:2.3% 植物性脂肪分:6.2% |
| 原材料名 | 乳等を主要原料とする食品(マレーシア製造)、水あめ、乳製品、チョコソース、植物油脂、準チョコレート、ココアクッキー、砂糖、チョコ風味クッキー、チョコレート、りんご果汁、リキュール/香料、安定剤(増粘多糖類)、乳化剤、着色料(クチナシ、カラメル、紅花黄、カロチノイド)、膨張剤、増粘多糖類、(一部に乳成分・小麦・大豆・りんごを含む) |
| 内容量 | 300ml |
【アレルギー情報】
| 本商品に含まれているアレルギー物質(28品目中) |
| 乳成分・小麦・大豆・りんご |
【バー部門】コーティングの個性が光る、片手で楽しむチョコミント6品
6. 赤城乳業 青いチョコミント(ローソン限定)

こんなに濃い青色のミントアイスがあっただろうかというほど、濃い青が特徴のチョコミントアイスバー。青いアイスの中にパリパリのチョコチップを混ぜ込んでいます。
鮮やかな青を視覚で楽しみ、清涼感はほのかに味わう一本
2026年2月、ローソンが「幸せを呼ぶ青いフェア」というキャンペーンを開催しました。
ローソンのブルーと「幸せの青い鳥」を掛け合わせたコンセプトだったようですが、「寒い時期にあえてもっと寒くなろうぜ」という狙いもあったのでは……?
そう思ってしまうのも、この「青いチョコミント」がラインナップに入っていたからかもしれません。
※「幸せを呼ぶ青いフェア」は、ミント縛りではなく「青ければいい」というコンセプトのようです。

袋を開けると、ミントの香りが強い! そして青が濃い!
ここまで濃い青のチョコミントは初めて見たかもしれません。ちなみにこの発色は、スピルリナ色素由来だそうです。
一方、舌に感じるミント感は意外と強くありません。色ほど強い爽快感はなく、ミルキーな味わいの方が際立っています。アイスミルク規格というのもあり、ミルクの配合はかなり多いのかもしれません。中のチョコチップは軽くパリパリした食感で、溶けた後はチョコの甘みが長く残ります。
同じ赤城乳業のロングセラーである「チョコミント クールアイスバー」よりもマイルドな印象でした。鮮やかな青を目で楽しみつつ、清涼感をほのかに味わう。「青いチョコミント」なら、チョコミントが苦手な人でも食べられそうな気がします。
「青いチョコミント」を独自目線で評価!
「青いチョコミント」は、鮮やかな見た目とは裏腹に、全体的に優しく穏やかな味わいでした。ミントの爽快感よりも、ミルクアイスのまろやかな甘みとチョコチップの溶けた後の余韻が、比較的強い印象を残したと思います。
【商品情報】「赤城乳業 青いチョコミント」栄養成分・原材料・アレルギー
赤城乳業 青いチョコミントは、2026年2月24日(火)から、全国のローソン店舗(ローソンストア100を除く)で販売開始されました。キャンペーンは既に終了していますが、現在も一部の店舗で見られるかもしれません。ローソン標準価格は 194円(税込)です。

【栄養成分表示 ※1本(70ml)当たり/推定値】
| エネルギー | 154kcal |
| たんぱく質 | 1.8g |
| 脂質 | 8.5g |
| 炭水化物 | 17.7g |
| 食塩相当量 | 0.096g |
【種類・原材料・内容量】
| 種類別 | アイスミルク 無脂乳固形分:7.2% 乳脂肪分:3.9% 植物性脂肪分:5.6% |
| 原材料名 | 乳製品(オーストラリア製造、国内製造)、砂糖、準チョコレート、水あめ、植物油脂、リキュール、コーンスターチ / スピルリナ青色素、香料、安定剤(増粘多糖類)、乳化剤、(一部に乳成分・大豆を含む) |
| 内容量 | 70ml |
【アレルギー情報】
| 本商品に含まれているアレルギー物質(28品目中) |
| 乳成分・大豆 |
7. アンデイコ アイスモア ミントアイスバー

火であぶってとろとろになったマシュマロを、チョコとクッキーで挟むアメリカのスイーツ「スモア」を表現した「アイスモア」。これまでチョコアイス版とキャラメルアイス版を展開していましたが、今回、初のミント版が登場しました。
つきたてのお餅? 焼きマシュマロ? 唯一無二の「伸びる」チョコミント
全体の構成はこんな感じです。チョココーティングはクッキー入り。ごつごつした見た目のクッキーから、内側の「ふわっと食感ミントアイス」と対照的な食感と味を楽しめそうな予感がします。

袋を開けると、チョコの甘い香りとともに、ほんのりミントの爽やかな香りが。

歯で噛むと、厚めのチョコレートコーティングがバリッと音を立てて割れていきます。
その中には、もちもちふわっとした食感のアイス。
このアイスが、かなり伸びるのです。
トルコアイスのようでもあり、溶けたチーズのようでもある。適度に弾力がありつつ、ふわっとしています。つきたての柔らかいお餅を食べているようです。

おしるこに入った、薄く柔らかいお餅を箸でつまんで、びろーんと伸びるときのあの感覚。
スモアを再現していることを考えると、焼いたマシュマロののび~っとした感じと思ったほうが自然ですね。トルコアイスも伸びますが、それよりもふんわり柔らかな印象でした。
「アイスモア ミントアイスバー」を独自目線で評価!
ミントの味は、爽やかさが10段階中6くらい、苦味は3~4くらいあるでしょうか。チョコの濃厚な甘みとミルクの甘みが結構強いので、ミントの爽やかさは多少薄れている気がします。
コーティングがクッキークランチでサクサクになっているのも嬉しいポイント。コーティングチョコ自体のボリボリした厚みある歯ごたえに、クランチの軽いサクサク感。そこにのびーっとしたアイスで食感のバラエティが広がる。チョコの味もアイスの甘みもしっかりしていて、スイーツとしてもアイスとしてもがっつり楽しめました。
【商品情報】「アンデイコ アイスモア ミントアイスバー」栄養成分・原材料・アレルギー
アンデイコ アイスモア ミントアイスバーは、2026年5月5日(火)のファミリーマート限定販売を経て、6月1日(月)から全国のスーパーマーケット等で数量限定販売中。希望小売価格は194円(税込)です。

【栄養成分表示 ※1本(60ml)当たり/推定値】
| エネルギー | 194Kcal |
| たんぱく質 | 1.8g |
| 脂質 | 9.9g |
| 炭水化物 | 25.0g |
| 食塩相当量 | 0.08g |
【種類・原材料・内容量】
| 種類別 | ラクトアイス 無脂乳固形分:6.0% 乳脂肪分:1.0% |
| 原材料名 | 水あめ(国内製造)、チョコレートコーチング、乳製品、異性化液糖、クッキークランチ(小麦・卵を含む)、砂糖、ペパーミントペースト、食塩/安定剤(増粘多糖類)、乳化剤(大豆由来)、香料、着色料(スピルリナ青、クチナシ、カロチノイド、紅花黄) |
| 内容量 | 60ml |
【アレルギー情報】
| 含有アレルゲン(28品目中) |
| 卵・乳成分・小麦・大豆 |
8. セブンプレミアム 生チョコミントバー(ロッテ)

生チョコソース、チョコチップ、チョココーティングと、チョコを存分に楽しめる「チョコ好きのための」チョコミントアイスバー。アイスの中には、冷凍下でもとろ〜りとろける生チョコソースが入っています。
前半はチョコが圧倒。後半にミントが効いてくる「2段階式」チョコミント
去年、このアイスバーを初めて食べたときのことをよく覚えています。
とにかくチョコが濃厚で、チョコ好きの私はそのチョコっぷりに舞い上がり、「定番化してほしい」と願いを込めていました。
その甲斐あってか(?)今年も再登場!嬉しい限りです。

袋を取り除いたお姿は漆黒。チョコレートが塗りたくられています。やはり美しい。
チョココーティングを噛むと、パリッパリで心地よい音を立てて割れていきます。厚みは1ミリあるかないかの、ちょうどいいラインです。

中には生チョコソースがたっぷり入っていて、とろりと外へ溢れていきます。魅惑のとろり。かなり幅いっぱいにまんべんなく入ってくれているのがにくい。
このチョコソースが続く間、ミントの存在感はほぼかき消されています。それも納得。コーティングとソースのダブルチョコが圧倒的な存在感を放っています。ミントの爽やかな空気は、芳醇なカカオの味に上塗りされています。

そのうち木の棒が見えてくるようになると、チョコソースのゾーンは終了。
と同時に、残るはチョココーティングとチョコチップ入りミントアイスだけに。ここでミントの清涼感が一気に強まってきます。後半に限れば、ミントの苦味は5〜6(10段階中)くらいある気がします。

前半は濃厚なチョコでがつんと楽しみ、後半からミントの清涼感を味わう2段階展開。最後は爽やかなミントの余韻が残ります。
さらに特筆すべきは、チョコとアイスとの口どけのシンクロ。アイスはかなりクリーミーで、生チョコソースも同じくらいクリーミー。さらに外側のコーティングも、多少の時間差はありつつダマにならず、舌の上でアイスと一体化していきます。
この流れがすごく自然で、ちょうどいいビターの味わい+ミントの苦味+爽やかさのシンクロ感を増幅している気がします。
あまりにチョコの存在感が強すぎて、中のチョコチップはちょっと涙目な感じでしたが(笑)、チョコもミントもまんべんなく楽しめて、今年も大満足でした。
また来年もよろしくお願いします!
「生チョコミントバー」を独自目線で評価!
昨年も思ったのですが、パッケージ裏に描かれているチョコソースの量、あきらかに実際はもっと多い気がするのです。


いい意味での「イメージ詐欺」で、個人的には非常に嬉しいです(笑)
【商品情報】「セブンプレミアム 生チョコミントバー」栄養成分・原材料・アレルギー
セブンプレミアム 生チョコミントバーは、2026年5月19日(火)より全国のセブン-イレブンで販売開始(一部未発売の店舗あり)。価格は267円(税込)です。

【栄養成分表示 ※1本(80ml)当たり/推定値】
| エネルギー | 247Kcal |
| たんぱく質 | 2.8g |
| 脂質 | 15.7g |
| 炭水化物 | 24.6g(糖質22.9g/食物繊維1.6g) |
| 食塩相当量 | 0.055g |
【種類・原材料・内容量】
| 種類別 | アイスミルク 無脂乳固形分:5.8% 乳脂肪分:6.6% 植物性脂肪分:4.6% |
| 原材料名 | 準チョコレート(国内製造)、乳製品、チョコレート、水あめ、砂糖、粉あめ、デキストリン / 安定剤(増粘多糖類)、乳化剤(大豆由来)、着色料(スピルリナ青、紅花黄)、香料 |
| 内容量 | 80ml |
【アレルギー情報】
| 含有アレルゲン(28品目中) |
| 乳成分・大豆 |
9. ロッテ HERSHEY’S チョコレートアイスバー ザクザクチョコミント

続いては、アメリカで人気のチョコレート「HERSHEY’S」をモチーフにしたバーアイス。チョココーティングにザクザクのブラッククッキーを混ぜ、チョコチップ入りミントアイスを包み込んでいます。大ぶりのザクザククッキーは、2025年商品比で10%増量されています。
プリプリッと折れるコーティングの音が快感。食感で楽しませるHERSHEY’S

「アンデイコ アイスモア ミントアイスバー」と似た、ごつごつした表面のチョココーティング。実際食べた時の食感に注目です。
チョココーティングの厚さも相当で、噛むと口の中で広がる「パリパリッ」という音が心地よいです。コーティング内に混ぜ込まれたクッキークランチもサクサクで小気味よい。このコーティングのパリッと折れる音が、とてもいい音なのです。

ミントの強さはちょうどよく、ペパーミント的な清涼感で、ほんの少し苦味もあります。食べていくにつれて、ちょっとずつ苦味が増してくる感じがしますが、ミント好きにとってはむしろいいポイント。
「HERSHEY’S ザクザクチョコミント」を独自目線で評価!
アイス自体はかなりクリーミーで、エッセル スーパーカップのチョコミントに近いかもしれません。エッセル スーパーカップのチョコミントアイスをバー状にして、周りをブラッククッキー入りの分厚いチョココーティングで覆ったような感じです。
外のコーティングにほぼ上塗りされて、中のチョコチップの存在感は皆無になっていましたが(笑)、チョコの甘さは強すぎず弱すぎず、ミントの清涼感もマイルドだけどちゃんと感じられる。全体的に満足の一本でした。
【商品情報】「ロッテ HERSHEY’S チョコレートアイスバー ザクザクチョコミント」栄養成分・原材料・アレルギー
ロッテ HERSHEY’S チョコレートアイスバー ザクザクチョコミントは、2026年5月25日(月)から全国で発売中。希望小売価格は205円(税込)です。

【栄養成分表示 ※1本(90ml)当たり/推定値】
| エネルギー | 243Kcal |
| たんぱく質 | 2.6g |
| 脂質 | 16.1g |
| 炭水化物 | 21.7g |
| 食塩相当量 | 0.1g |
【種類・原材料・内容量】
| 種類別 | ラクトアイス 無脂乳固形分:7.7% 植物性脂肪分:11.0% |
| 原材料名 | 準チョコレート(国内製造)、砂糖、植物油脂、乳製品、ココアクッキークランチ(卵・小麦を含む)、水あめ/乳化剤(大豆由来)、安定剤(増粘多糖類、セルロース)、着色料(スピルリナ青、紅花黄)、香料 |
| 内容量 | 90ml |
【アレルギー情報】
| 含有アレルゲン(28品目中) |
| 卵・乳成分・小麦・大豆 |
10. ミニストップ チョコミントバー(フタバ食品)

ミルクとミントのバランスが取れた爽やかなミントアイスを、フィアンティーヌ(細かく砕いたクレープ生地)を混ぜ込んだチョコでコーティングした人気のアイスバー。6月2日から全国発売です。
フィアンティーヌの「バリザク」が快感。チョコ4:ミント3:ミルク3のバランス型

このバーの主役は、チョココーティングに散りばめられたフィアンティーヌ。見た目からもわかる、この細かいフレーク状のフィアンティーヌが、とてもサクサクで軽快です。噛めば噛むほど、ほんのりした塩味というか、コクのような味わいが濃くなってくるのも面白いところ。フィアンティーヌに含まれるバターでしょうか。


ミントアイスの爽快感や清涼感はマイルド。苦味もあるものの、ミルクのまろやかさに中和されてかすかな程度に抑えられています。アイス自体の味はクリーミーで優しい印象。ちなみに、ミントアイスの中にもチョコチップが入っているのですが、チョコチップの食感はほぼなく、アイスの中に溶け込んでいる感じでした。
全体の味のバランスは、チョコがやや強めくらい。チョコ:ミント:ミルク=4:3:3くらいでしょうか。爽やかさとバリザク食感を一本で楽しめるアイスです。
「ミニストップ チョコミントバー」を独自目線で評価!
ミニストップ チョコミントバーで何と言っても印象的なのは、軽快で上品なさくさく食感のフィアンティーヌ。
味のバランスは全体的に良く、食べやすくなっていますが、それに加えて、フィアンティーヌからにじみ出てくるバターのようなコクが、他のアイスとの違いとして楽しめます。爽快なミントと、フィアンティーヌのバター感あるコクを同時に満喫する価値は十分にあると思います!
【商品情報】「ミニストップ チョコミントバー」栄養成分・原材料・アレルギー
「ミニストップ チョコミントバー」は、2026年6月2日(火)から、全国のミニストップで販売開始。税込価格は205.20円です。製造会社はフタバ食品です。

【栄養成分表示 ※1個(115ml)当たり/推定値】
| エネルギー | 266kcal |
| たんぱく質 | 2.6g |
| 脂質 | 18.0g |
| 炭水化物 | 23.3g |
| 食塩相当量 | 0.1g |
【種類・原材料・内容量】
| 種類別 | アイスミルク 無脂乳固形分:7.0% 乳脂肪分:3.0% 植物性脂肪分:4.0% |
| 原材料名 | チョコレートコーチング(国内製造)、砂糖、脱脂粉乳、植物油脂、バター、水あめ、フィアンティーヌ、デキストリン、食塩 / 安定剤(増粘多糖類)、乳化剤、着色料(スピルリナ青、紅花黄)、香料、(一部に小麦・乳成分・アーモンド・大豆を含む) |
| 内容量 | 115ml |
【アレルギー情報】
| 本商品に含まれるアレルギー物質(28品目中) |
| 小麦・乳成分・アーモンド・大豆 |
11. セリア・ロイル ブラックサンダー チョコミントアイス

ブラックサンダーの特長であるザクザク感と、清涼感あふれるミントアイスを組み合わせた一本。昨年も好評だった人気作が、今年もセブン‐イレブンに登場しました。
一口食べてもクッキー、二口食べてもクッキー。今年も主役はブラックサンダー
去年に引き続き、今年も出てくれました!私は2024年から、このブラックサンダー チョコミントアイスを3年連続で食べているのですが、カロリーも脂肪分のパーセンテージもパッケージも、当時から全く変わっていません。自信の強さがにじみ出ているようです。

一口目から、ミントアイスの中にゴリゴリッとでっかいブラックサンダーのクッキーが入っています。チョコボールを大きくしたくらいのサイズで、食べごたえ抜群。一口食べてもクッキー、二口食べてもクッキー、三口食べてもクッキー。どの一口にも漏れなくブラックサンダーが入っているのです。「これでもか」というほど入ってきます。

ミントアイス自体は、ミルキー感控えめの爽やかさっぱり系。ほんのり苦味もあります。しっかり清涼感もあって、爽やかな風も吹きますが、それよりもクッキーのゴリゴリとチョコの濃い味のほうが圧倒的に支配しています。ミントアイスはだいぶ追いやられています(笑)。
中にはチョコチップの代わりにブラックサンダークッキーが。チョコチップを入れたときとは比べ物にならないほど存在感が大きいです。

それでいて、チョコミントアイスに置き換わった分、ブラックサンダーアイスのレギュラーフレーバー(中はコテコテのミルクアイス)に比べると、トータルでは軽く食べやすくなっている気がします。主役のブラックサンダーを引き立てながら、ミントもちゃんと自分の存在感を出してくる。重さのバランスがちょうどいい、満足感たっぷりの一本でした!
「ブラックサンダー チョコミントアイス」を独自目線で評価!
ブラックサンダーならではのクッキーがとにかくインパクト大。「前よりも増えたんじゃね?」と思うぐらいの、何回食べても衰えないインパクトの強さです。オリジナルのブラックサンダーと負けず劣らずのゴリゴリ感で、ブラックサンダー好きにはぜひお薦めしたいです!
【商品情報】「ブラックサンダー チョコミントアイス」栄養成分・原材料・アレルギー
セリア・ロイル「ブラックサンダー チョコミントアイス」は、2026年6月9日(火)から、全国のセブン-イレブン店舗で、数量限定で順次発売開始。価格は194.40円(税込)です。

【栄養成分表示 ※1個(90ml)当たり/推定値】
| エネルギー | 298kcal |
| たんぱく質 | 3.0g |
| 脂質 | 19.3g |
| 炭水化物 | 27.6g |
| 食塩相当量 | 0.26g |
【種類・原材料・内容量】
| 種類別 | ラクトアイス 無脂乳固形分:7.5% 乳脂肪分:1.5% 植物性脂肪分:5.0% |
| 原材料名 | 菓子(ココアクッキー、油脂加工食品、準チョコレート、小麦粉、その他)(国内製造)、準チョコレート、植物油脂、砂糖、乳製品、水飴、チョコレートコーチング、食塩 / 香料、乳化剤、甘味料(ソルビトール)、膨張剤、安定剤(増粘多糖類)、着色料(紅花黄、スピルリナ青)、(一部に小麦・乳成分・大豆を含む) |
| 内容量 | 90ml |
【アレルギー情報】
| 本製品に含まれるアレルギー物質(特定原材料8品目) |
| 乳・小麦 |
【コーン&サンド部門】小麦の香ばしい味と、ざくざく/しっとり食感の合わせを楽しむチョコミント3品
12. ロッテ ワッフルコーン チョコミント

初摘みペパーミントを使用した、雑味が少なくさわやかな香りのチョコミントアイス。ダークブラウンのココアシュガーコーンに入ったミントアイスは、チョコソースが絡み、チョコチップを合わせています。
「初摘みミント」の優しい顔でシャープなパンチを繰り出してくる

コーンの色がダークブラウンで香ばしそう。チョコチップ入りのミントアイスには、凹部を沿うようにチョコソースが巻かれています。
「初摘みのペパーミント」と聞くと、柔らかい新芽をイメージする方も多いのではないでしょうか。実際、ひと口目は確かにふわっとしています。

ところが、その後にやってくる爽快感のパンチが、想像以上に強い! ミントの苦味もしっかりあって、意外とシャープです。優しそうな第一印象とのギャップに驚かされます。デレツンのギャップ萌えです。
チョコチップは、コーヒー豆を挽いたような固めの感触。チョコの存在感はあまり強くなく、あくまでミントが主流です。

そして登場するのがココアシュガーコーン。おこげ感も感じるくらいのしっかりした香ばしい味です。このコーンが加わると、ミントと合わせたときの感覚に変化を感じました。
コーンがなかったら、後からくるミントの清涼感と舌への苦味の刺激がどんどん積み重なり、人によっては辛すぎると感じるかもしれません。
ところが、この香ばしいコーンのおかげで、ミントの清涼感をいいタイミングで中和してくれます。ガツンとした爽快感を味わいつつ、きつくなりすぎないようにコーンが調整してくれている。バランスのいい一本だと思います。
最後はコーンの尻尾で締めるので、後味のミントの爽快感は控えめ。全体的には、想像以上にミントの強さが際立つ、いい意味で裏切られたワッフルコーンでした!
「ロッテ ワッフルコーン チョコミント」を独自目線で評価!
ミントの清涼感は、中盤の蓄積した時点を基準に評価しました。チョコの存在感は少なめでしたが、ちょっと堅めのチョコチップとざくざくのココアシュガーコーンの食感が印象に残りました。
【商品情報】「ロッテ ワッフルコーン チョコミント」価格・内容量・栄養成分表示・原材料名・アレルギー情報
「ロッテ ワッフルコーン チョコミント」は、2026年5月19日(火)より、全国のファミリーマートで販売開始。数量限定商品です。ファミリーマート通常価格で368円(税込)です。

【栄養成分表示 ※1個(160ml)当たり/推定値】
| エネルギー | 282kcal |
| たんぱく質 | 4.1g |
| 脂質 | 12.9g |
| 炭水化物 | 37.2g |
| 食塩相当量 | 0.24g |
【種類・原材料・内容量】
| 種類別 | アイスミルク 無脂乳固形分:7.5% 乳脂肪分:3.3% 植物性脂肪分:5.3% |
| 原材料名 | 乳製品(外国製造、国内製造)、ココアシュガーコーン(小麦を含む)、砂糖、チョコレートシロップ、チョコレートコーチング、植物油脂、チョコレート / 加工でん粉、乳化剤(大豆由来)、安定剤(増粘多糖類)、着色料(カラメル、スピルリナ青、紅麴)、香料、pH調整剤、乳酸Ca |
| 内容量 | 160ml |
【アレルギー情報】
| 原材料に含まれるアレルギー物質(28品目中) |
| 乳成分・小麦・大豆 |
13. セブンプレミアム ワッフルコーン チョコミント

チョコソースとチョコチップに加え、今年は新たに「粒チョコ」を使用して食感をパワーアップ。ミントアイスは清涼感だけでなく厚みのある味わいに仕立てたという、セブンプレミアムブランドのリニューアル版です。
ミントもチョコも食感も全部盛り。欲張りさんのためのワッフルコーン

カップから開けて取り出すのが毎回地味にやりづらいのは私だけでしょうか(笑)。去年の同時期にも出ていましたが、今年は表面のチョコソースの面積が広くなって、粒チョコも新たに入ったようです。

食べてみると、ミントの爽快感……いや、歯磨き粉感が! 他のチョコミントアイスではあまり感じなかった歯磨き粉感があったような気がします。ミントが苦手な人には特にそう感じてしまうかも。ただ、その分、ミントの香りが上あごを通過して鼻に抜けていく感覚をしっかり楽しめます。かなり揮発性が高く、ミントオイルを使っているのかなという印象です(原材料名には特に書いてありませんでした)。

今回のバージョンで追加された粒チョコは、パリパリ・ゴリゴリした食感がしっかり。チップの分量も多めで、これぞチョコチップミントアイスという感じです。そしてセブンプレミアムのワッフルコーンソフト共通の良さですが、ソフトクリームがふっくらふんわり。少し時間を置くと、さらにふんわり感が増します。
チョコは時間差で2段階に楽しめるのも嬉しいところ。まず外側のチョコソースが濃厚に絡み、その後アイスが溶け切る前あたりから、チョコチップが溶けて「後入れ」の濃厚な甘みを加えてきます。

面白いのが、さきほどの「ロッテ ワッフルコーン チョコミント」との対比。ロッテの方は最初ミントの清涼感がふわっと優しく、徐々にシャープなパンチを効かせてくるのに対して、この「セブンプレミアム ワッフルコーン チョコミント」は最初からカツンときて、徐々に揮発してフェードアウトしていく。パンチの効き方がお互い時系列的に逆方向に向かっていて、食べ比べると楽しいです。
苦味は全くありません。スカーンと突き抜ける清涼感はあるのに「苦い」という印象はありませんでした。ミントの清涼感も、チョコの深い味わいも、パリパリ・ゴリゴリの食感も、全部しっかり楽しみたい欲張りさんには合っていると思います。
最初に感じた歯磨き粉感も、コーンのあたりに差しかかるころにはすっかり忘れられていました。歯磨き粉感が苦手な方も、最初を乗り切れば、だんだん気にならなくなるかもしれません。
「セブンプレミアム ワッフルコーン チョコミント」を独自目線で評価!
ひと口目から口の中を貫通する強いミントの清涼感が、何と言っても印象強いです。中に入っているチョコチップも粒の大きさが大小さまざまで、食感だけではなく味わいのインパクトも大きい。これらを支えるコーンも、後半になるほどバタリーな味が積み重なってきて、味や食感の変化を最後まで楽しめる逸品でした!
【商品情報】「セブンプレミアム ワッフルコーン チョコミント」価格・内容量・栄養成分表示・原材料名・アレルギー情報
「セブンプレミアム ワッフルコーン チョコミント」は、2026年6月9日(火)から、全国のセブン-イレブンで販売開始。数量限定商品で、価格は311.04円(税込)です。

【栄養成分表示 ※1個(185ml)当たり/推定値】
| エネルギー | 346kcal |
| たんぱく質 | 3.6g |
| 脂質 | 16.2g |
| 炭水化物 | 46.8g(糖質 45.5g/食物繊維 1.3g) |
| 食塩相当量 | 0.279g |
【種類・原材料・内容量】
| 種類別 | アイスミルク 無脂乳固形分:7.1% 乳脂肪分:3.1% 植物性脂肪分:6.1% |
| 原材料名 | 乳製品(国内製造、オーストラリア製造)、準チョコレート、砂糖、コーン、チョコソース、水あめ、植物油脂、リキュール / 加工デンプン、香料、乳化剤、安定剤(増粘多糖類)、着色料(クチナシ、紅花黄、カラメル)、(一部に乳成分・小麦・大豆を含む) |
| 内容量 | 185ml |
【アレルギー情報】
| 本商品に含まれているアレルゲン〈特定原材料及びそれに準ずるものを表示〉 |
| 乳成分・小麦・大豆 |
14. フタバ食品 チョコミントクッキーサンド

最後に紹介するのは、「フタバ食品 チョコミントクッキーサンド」。北海道産生クリームを使用したミントアイスを、ココアパウダー配合の香ばしいチョコクッキーでサンドしています。ミントアイスの中には、カカオの風味豊かなチョコソースが入っています。
ビターブラウン×ミントブルー。視覚も嗅覚もコントラストで楽しませるサンド

袋を開けてすぐ、クッキーサンドの甘い匂いと一緒に、爽やかなミントの香りがします。チョコクッキーのビターブラウンに、ミントブルーのパステルカラー。このコントラストがいい感じなんです。濃厚な甘みの香りと爽やかなミントの香り。視覚と嗅覚、両方のコントラストを最初から楽しめます。

表面に刻まれた「SABRE」の文字がかわいいんですよね~😊
見た目はクリーミーで淡い印象かと思いきや、実際に食べてみると、口の中を突き抜けるミントの爽快感があります。ペパーミントのような、はっきりとした清涼感です。清涼感の強さは、10段階中で6〜7くらいでしょうか。苦味はそれほど感じませんでした。

クッキーは柔らかくてほろほろ。噛むたびにどんどん溶けて一つに固まってチャンキーになり、生地の香ばしさと甘みがだんだん濃くなっていきます。最初はミントの爽やかな空気が突き抜けていきますが、チョコクッキーが徐々に濃厚な甘みと存在感を増し、ミントの空気の上にどしっとかぶさってくるようなイメージです。

そして、中から登場するチョコソースが、濃い! チョココロネパンの中のチョコクリームをもう少し濃くしたような感じです。ソース自体の量は多くないので、チョコそのものというよりチョコ「クッキー」の満足度が高いと思いました。
こういうサンド系のチョコミントアイス、なかなかなかったんですよね。一般的なチョコチップミントアイスに比べて、この「フタバ食品 チョコミントクッキーサンド」はチョコのずっしり感を楽しめるのが新鮮。どギツいミントが得意でない人でも楽しめると思います。
「フタバ食品 チョコミントクッキーサンド」を独自目線で評価!
ミントは苦み控えめの清涼感で、快適な爽やかさを感じられるのが魅力です。ほろほろのクッキーと濃いチョコソースもしっかり存在感を出していて、ミントよりもチョコがやや強な印象なものの、全体をバランス良く楽しめるようになっています。噛むほどチャンキーで濃厚になる食感の変化も含め、最後まで飽きずに楽しめるサンドアイスでした!
【商品情報】「フタバ食品 チョコミントクッキーサンド」栄養成分・原材料・アレルギー
「フタバ食品 チョコミントクッキーサンド」は、2026年5月19日(火)にセブン-イレブンで先行発売、その後5月26日(火)に一般販売を開始しています。コンビニ限定商品で、希望小売価格は190円(税抜)です。

【栄養成分表示 ※1個あたり/推定値】
| エネルギー | 254kcal |
| たんぱく質 | 3.3g |
| 脂質 | 13.2g |
| 炭水化物 | 30.5g |
| 食塩相当量 | 0.3g |
【種類・原材料・内容量】
| 種類別 | アイスミルク |
| 成分 | 無脂乳固形分:8.0% 乳脂肪分:3.0% 植物性脂肪分:5.5% |
| 原材料名 | クッキー(国内製造)、チョコレートシロップ(水あめ、砂糖、ココア、カカオマス、洋酒、食塩)、砂糖、脱脂粉乳、クリーム、植物油脂、水あめ / 安定剤(増粘多糖類)、乳化剤、香料、着色料(スピルリナ青、クチナシ)、(一部に小麦・卵・乳成分・アーモンド・大豆を含む) |
| 内容量 | 65ml |
【アレルギー情報】
| 含有アレルギー物質(28品目中) |
| 小麦・卵・乳成分・アーモンド・大豆 |
【総評】2026年チョコミント14品 比較一覧表
今回紹介した14品の評価を一覧にまとめました(数字は本文のレーダーチャートと同じ10点満点、筆者の主観です)。
| 商品名 | 形態 | ミントの清涼感 | 苦味 | 甘さ | チョコの存在感 | 食感 |
| 明治 エッセル スーパーカップ チョコミント | カップ | 3 | 2 | 4 | 5 | 5 |
| 赤城乳業 セルフクラッシュ チョコミント | カップ | 3 | 2 | 4 | 9 | 9 |
| 赤城乳業 いちごチョコミント | カップ | 4 | 0 | 3 | 6 | 5 |
| ハーゲンダッツ ショコラミント エクストラ | カップ | 5 | 2 | 4 | 6 | 5 |
| 赤城乳業 スペシャルパフェ ダブルチョコミント | パフェ | 7 | 3 | 6 | 8 | 4 |
| 赤城乳業 青いチョコミント | バー | 3 | 1 | 5 | 6 | 4 |
| アンデイコ アイスモア ミントアイスバー | バー | 6 | 3 | 8 | 8 | 10 |
| セブンプレミアム 生チョコミントバー | バー | 6 | 5 | 8 | 10 | 9 |
| ロッテ HERSHEY’S ザクザクチョコミント | バー | 7 | 5 | 6 | 9 | 9 |
| ミニストップ チョコミントバー | バー | 4 | 2 | 7 | 8 | 9 |
| セリア・ロイル ブラックサンダー チョコミントアイス | バー | 6 | 4 | 7 | 10 | 10 |
| ロッテ ワッフルコーン チョコミント | コーン | 8 | 6 | 6 | 5 | 8 |
| セブンプレミアム ワッフルコーン チョコミント | コーン | 9 | 2 | 7 | 9 | 10 |
| チョコミントクッキーサンド | サンド | 7 | 3 | 7 | 8 | 8 |
タイプ別のおすすめをまとめると、こんな感じです。
🌿ミントの爽快感をがつんと浴びたい人はこれがおすすめ!🌿

ロッテ ワッフルコーン チョコミント

セブンプレミアム ワッフルコーン チョコミント
🍫チョコレート重視でミントは控えめがいい人は、これがおすすめ!🍫

セブンプレミアム 生チョコミントバー

セリア・ロイル ブラックサンダー チョコミントアイス
🌿ミントとアイスをバランスよく楽しみたい!という方におすすめ!🍫

赤城乳業 スペシャルパフェ ダブルチョコミント

ハーゲンダッツ ショコラミント エクストラ
💚チョコミントが苦手な方 or チョコミント初心者におすすめ!💚

明治 エッセル スーパーカップ チョコミント

赤城乳業 チョコミント

赤城乳業 青いチョコミント
🎙️食感を楽しみたい!という方におすすめ!🎙️

アンデイコ アイスモア ミントアイスバー

ロッテ HERSHEY’S ザクザクチョコミント

ミニストップ チョコミントバー
好みのチョコミントアイスがわかっちゃう!?「チョコミント・コンパス」で My チョコミントアイスを探そう!
「まだ自分にはどれがいいのかわからない……」という方のために、診断ツール「チョコミント・コンパス」を作ってみました。5つのスライダーを好みに合わせて動かすと、今回紹介した14品の中からベスト3が表示されます。ぜひ遊んでみてください!
まとめ:2026年のチョコミントアイスは、どれも個性が光っていた!
14品を食べ比べて感じたのは、今年のチョコミントアイスは、ただの「ミントアイス+チョコチップ」にとどまらなかったという点でした。
斬新ないちご味との合わせ、透明感が印象的なハーゲンダッツ、2種のミントを使い分ける監修パフェ、お餅のように伸びるアイスモア、フィアンティーヌの軽快なばりざく食感、「初摘みミント」が繰り出すパンチ力、堂々の歯磨き粉系コーンアイス。同じ「チョコミント」でも、何ひとつとして特徴が同じものはありませんでした。
個人的には、ミントの清涼感が強かったのはワッフルコーン系だったことが意外でした。
チョイスに迷ったら、まずは上の「チョコミント・コンパス」で自分の好みを診断してみてください。そして気になる1品を見つけたら、ぜひ口の中でじっくり味わって、溶け残った後の空気まで楽しんでほしいです。
今回紹介した商品の中には、すでに一部のお店でしか売られていないものもあるかもしれませんが、もし今見つからなくても来年再登場したときの参考になればと思います。もちろん、これからも続々と新たなチョコミントアイスが登場するので、それもしっかりキャッチアップして行きたいと思います!
みなさんの今年の My チョコミントが見つかりますように!
それでは、よいチョコミントライフを🍨



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